お金貸しますという掲示板には要注意!ヤミ金かも?

近頃では「個人間融資」と言われるインターネットを利用した金融機関以外での融資サービスが登場し、利用する方も多くなっているのが実状のようです。

 

このような個人間融資には

  1. ソーシャルトレーディングの融資サービス
  2. ネット掲示板

の2種類があり、両者には安全性の面からも大きな違いがあります。

 

ココでは金融機関以外でお金貸してくれるところと、個人間融資サイトについて説明していきますので、以下を参考にして安全な借入をして頂きたいと思います。
【参考:個人間融資※『お金貸します』掲示板には要注意!闇金が潜む危険性。

 

金融機関以外でお金貸してくれるところは?

金融機関以外でお金貸してくれるところと言えば、

  • 親・兄弟などの身内
  • 友達・同僚など
  • 会社・交番・国・市町村
  • ソーシャルトレーディング
  • ネット掲示板

などがあります。
親や兄弟などの身内、友達や同僚などは比較的お金貸して下さいと頼みやすい部分がありますね。大手消費者金融のように最短1時間とまではいきませんが、1日〜数日くらいあればお金借してくれる可能性もあるでしょう。

 

また会社・交番・国・市町村では一定の手続きが必要になるものの、安心してお金貸してくれるところと言えるでしょう。ただし実際にお金貸してもらうまでには時間が掛かる場合もあります。

 

それでは、ソーシャルトレーディング、ネット掲示板はどうでしょうか?安全性重視で解説していきます。

 

ソーシャルトレーディングとは?

ソーシャルトレーディングとは、日本よりも欧米の方が早くサービスを開始している個人間融資です。

 

ソーシャルトレーディングは、仲介を行う会社が専用サイトを用意し、融資を希望する人と投資家が登録することで成り立っています。

 

運営や取引の管理は仲立ち業者が行っていますので、安心して利用できる環境となっているため、安全にお金貸してくれるところと言えるんです。

 

ネット掲示板とは?

ネット掲示板は、ソーシャルトレーディングのようなきちんとしている企業が仲立ちしている訳ではありません。あくまでも個人のみが集まっている掲示板であるということが前者との大きな違いとなっています。

 

具体的には、「お金貸してください」と掲示板に書くと、お金貸してくれる個人が「お金貸してあげますよ」とレスをつける仕組みになっています。

 

代表的なサイトと言えば2chがありますが、それ以外にも多くのネット掲示板があり、同様にお金の貸し借りを行っている場合もあるようです。

 

そのため詐欺などのトラブルに巻き込まれる可能性が高く、その責任は自分自身にあるため、あくまでも「自己責任」となるんです。そのため安全性は保障できないということになりますね。

 

したがって、お金貸しますという掲示板には要注意と言えるんです。

 

ネット掲示板の危険性とは?

すべて自己責任であり、安全性の保障が全くないネット掲示板をお金貸してくれるところとして利用するにはあまりにも危険が多いんです。

 

お金貸しますという掲示板に要注意となるそのワケは、詐欺に遭うリスクの他に「ヤミ金」が潜んでいる場合が多いことが言えます。

 

ですが、ネット掲示板ではもちろん「ヤミ金」を名乗ることはありません。あくまでも親切なお金貸してくれる個人を装っているため、騙されてしまうことも多いでしょう。

 

そのためそこには、

  • 押し貸し
  • 法外な利息の請求

など予想外な危険が潜んでいるのです。
押し貸しとは借入の合意をする前に口座に勝手にお金が振込まれる貸付を言いますが、そのようなことになると相手の言いなりになるしかない状況になってしまいます。

 

また約束とは違う法外な金利で返済を迫られることもあるため、知らないうちにヤミ金でお金で借入してしまったとは言え、その後は法外な取立てに遭うことも多く、大変危険です。

 

またその他にも個人情報を収集することを目的とした人もいるため、ネット掲示板でお金貸してくださいと頼むメリットは一つもないと思っていた方がイイですね。